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いろんな本の紹介に「最後から2行目でびっくり」「再読したくなる」と書かれていたのでどんなかなと思って読んでみたが、さっぱり理由が分からない。お手上げでいろんなサイトで調べてみると詳しい説明があった。
http://gonza.seesaa.net/article/2124042.html
この小説のトリックの正体は2つです。
・SIDE-A(A面)⇒SIDE-B(B面)という順序で展開されていると思いきや、ほぼ同時進行ということ。(時制のトリック)
・「僕=たっくん」がA面とB面では別人物であるということ。(すり替えのトリック)
この2つについて、「ああ、そういえば!」という後で見れば気づく記述(伏線)と、読者の疑いの目をそらすための記述(ミスリード)が各所にちりばめられています。
上記引用。
これを読んでようやくわかった。繭子さんこわいなあ。
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