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2008年12月

2008年12月30日 (火)

ゴーマニズム宣言SPECIAL パール真論 ゴーマニズム宣言SPECIAL パール真論

著者:小林 よしのり
販売元:小学館
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パール氏は東京裁判でただひとり日本無罪を主張した人である。本の中身は漫画と思えないぐらい活字の嵐である。これを丹念に読むとふつうの小説より時間がかかるだろう。

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2008年12月28日 (日)

乗りテツ大全―鉄道旅行は3度楽しめ! (平凡社新書) 乗りテツ大全―鉄道旅行は3度楽しめ! (平凡社新書)

著者:野田 隆
販売元:平凡社
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「時刻表や地図を見て妄想して、実際に鉄道に乗って、帰ってから記録をつけて」という意味で3度楽しめるとのこと。内容も素人に分かりやすく書かれているように見える。8章でブルートレインのはやぶさ・富士が廃止になる可能性が書かれてあったが先日実際に来年3月で廃止が決定された。あれだけあった東京発のブルトレがなくなるなんて予想できなかった。

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2008年12月23日 (火)

ず・ぼん—図書館とメディアの本 (13) ず・ぼん—図書館とメディアの本 (13)

販売元:ポット出版
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千代田図書館や有川浩のインタビュー、東京23区の委託問題などが書かれていた。人口に比べて職員の数が多いなと思った。まあそれだけ多くの行事などをしているからかなあ?

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戦乱中国の覇者毛利の城と戦略

返却本の中にあったので読んでみた。写真、図が多く読みやすいが物足りなかった。

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2008年12月22日 (月)

朝令暮改の発想―仕事の壁を突破する95の直言 朝令暮改の発想―仕事の壁を突破する95の直言

著者:鈴木 敏文
販売元:新潮社
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「顧客のために」ではなく「顧客の立場」でものを見る、挑み続ける、頭の中にフック(鉤)を持つなど著者の考え方が書かれた本。かなりの御年輩だが考え方が若人のような感じがする。

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2008年12月21日 (日)

ワーキングガール・ウォーズ (新潮文庫) ワーキングガール・ウォーズ (新潮文庫)

著者:柴田 よしき
販売元:新潮社
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墨田翔子。37歳。未婚。大手企業の企画部の係長。会社内でのさまざまな人間関係。海外旅行先での事件。文章がさっぱりしていて、イキがいい。

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2008年12月20日 (土)

 科学の扉をノックする 科学の扉をノックする
販売元:セブンアンドワイ
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著者がいろいろな科学者と会って専門分野の話を聞いてくるという本。スプリング8という施設は初めて知った。よくまとめられているがまだちょっと難しい。

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2008年12月18日 (木)

空中雷撃―覇者の戦塵1943 (C・NOVELS) 空中雷撃―覇者の戦塵1943 (C・NOVELS)

著者:谷 甲州
販売元:中央公論新社
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技術が面白い。

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義弟 義弟

著者:永井 するみ
販売元:双葉社
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貴船彩と克己。彩の事務所で死んだ男を克己が隠す。血のつながらない姉弟の互いの思いを書く。

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4‐2‐3‐1―サッカーを戦術から理解する (光文社新書) 4‐2‐3‐1―サッカーを戦術から理解する (光文社新書)

著者:杉山 茂樹
販売元:光文社
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サッカーの陣形を書いた本。監督の戦術によってここまでチームの成績が変わるとは知らなかった。

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2008年12月15日 (月)

危ないお仕事! (新潮文庫) 危ないお仕事! (新潮文庫)

著者:北尾 トロ
販売元:新潮社
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万引きバスター、私立探偵、メルマガライター、超能力開発セミナー、ダッチワイフ製造、汁男優、新聞拡張団などのお仕事について書いた本。著者は実際新聞拡張団に参加し、わずかながらも稼いでいる。すごいなと思う。

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2008年12月14日 (日)

数学でつまずくのはなぜか (講談社現代新書) 数学でつまずくのはなぜか (講談社現代新書)

著者:小島 寛之
販売元:講談社
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「数学を役立てられなくっていいじゃん」ということを説いた本。正直言って難しいところは飛ばして読んだ。学生の頃から数学の成績は悪かったが、何となく嫌いではなかった。この本に書いてあるように、なぜか数学には畏敬の念というかそこはかとない面白みがあるからだ。哲学書を読んだような感じである。

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2008年12月12日 (金)

幼い子の詩集 パタポン〈1〉 幼い子の詩集 パタポン〈1〉

販売元:童話屋
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高さが16センチのちっちゃな子供向け詩集。パタポンとは「まりーちゃんとひつじ」という絵本に出てくる羊の名前。漢字にフリガナがふってあります。

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ふつうの会社とパンチパーマ ふつうの会社とパンチパーマ

著者:鈴木 ともこ
販売元:ヴィレッジブックス
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著者が会社勤めだった頃を参考にして会社の様子を1Pごとに区切ってまんがを書いている。こんな会社が存続できるのか?

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日本人のしきたり―正月行事、豆まき、大安吉日、厄年…に込められた知恵と心 (プレイブックス・インテリジェンス) 日本人のしきたり―正月行事、豆まき、大安吉日、厄年…に込められた知恵と心 (プレイブックス・インテリジェンス)

著者:飯倉 晴武
販売元:青春出版社
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暦、年中行事、祝い、贈答などさまざまなしきたりを紹介するとともに由来も記述。コンパクトでよい。

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2008年12月11日 (木)

あの4億円脱税主婦が教えるFXの奥義 あの4億円脱税主婦が教えるFXの奥義

著者:池辺 雪子
販売元:扶桑社
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FXで四億円もの脱税をした主婦が書いたFX論。まぐれではなくかなり勉強されていたのかと思う。ならば税金も知っていたのではないかな・・・と思うが。

テクニカル指標としてRSI(13日と42日)を使い、両者のかい離も考慮するとのこと。
ほかにストキャスティクス、黄金比、移動平均線(5、45日)など。

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ビッグブラザーを撃て! (光文社文庫) ビッグブラザーを撃て! (光文社文庫)

著者:笹本 稜平
販売元:光文社
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著者は作家デビューの前に阿由葉稜名義で「暗号」という作品を出しており、この改題が本書である。コンピュータソフト開発会社で働く石黒悠太は世界最強の暗号システム「クロノス」をひょんなところから手にいれ、秘密組織ビックブラザーから狙われる・・・。

味方と敵が錯綜し、この世界に引きずり込まれた。

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2008年12月 9日 (火)

図解儲けのカラクリ②

三笠書房

2002年

もっと詳しい説明が読みたい。

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2008年12月 8日 (月)

「超」文章法 (中公新書) 「超」文章法 (中公新書)

著者:野口 悠紀雄
販売元:中央公論新社
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論述文(論文、評論、紀行文)などの書き方のマニュアル本。整然としている。避けたい表現をいろいろ挙げていて、かなり個性の強い人だと感じた。

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2008年12月 7日 (日)

番線―本にまつわるエトセトラ (UNPOCO ESSAY COMICS) 番線―本にまつわるエトセトラ (UNPOCO ESSAY COMICS)

著者:久世 番子
販売元:新書館
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「番線」とは書店の識別コードのことだそうで。「暴れん坊本屋さん」に続く本にまつわるエッセイコミック。彼女の少女漫画は読んだことがないが、こちらの路線のほうが面白いのではないかと思う。本の修繕に国立国会図書館が出てきます。

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女王様と私 女王様と私

著者:歌野 晶午
販売元:角川書店
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40代のパラサイト、オタク、真藤数馬が小学六年生の河合来未に振り回され、殺人犯に仕立てられるが、すべて空想だったストーリー。これを読んだあと東金市の女児殺人の容疑者のニュースをしていた・・・。最近この手の犯罪が多い。

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2008年12月 6日 (土)

フライトナース フライトナース

著者:長谷川裕美
販売元:メディアファクトリー
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順天堂大学静岡病院にあるドクターヘリで活躍するナースの話。1回の飛行に50万円、年間2億円の維持費がかかるとのこと。読んだ限り著者はのんびり屋さんだが、笑顔が素敵で愛嬌がありそうだなと感じた。

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盗聴 (講談社文庫) 盗聴 (講談社文庫)

著者:真保 裕一
販売元:講談社
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表題作を含む5つの推理短編集。展開が劇的に変わるのが面白い。

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浅田家 浅田家

著者:浅田 政志
販売元:赤々舎
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家族全員がでてる写真集と聞いてなんだろうと思い取り寄せてみたが、笑えますねえ。初老の親、男の兄弟計4人でいろんな職業?に扮しているのを撮っています。あとがきを見ると弟さんが撮ったと思われるのですが、弟さんも写真に写っているわけでセルフタイマーかな。デモの所で「平和」「PEACE」などのプラカードの中でお父さんが「日曜日撮影反対」というボードを持っているのには吹き出しました。

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ご指名!古都のバスガイド ご指名!古都のバスガイド

著者:木島亜里沙
販売元:メディアファクトリー
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バスガイドの仕事はそんなに難しくないのではないかと持っていたが、かなりの勉強をしなくてはならないと感じられた。特に木島さんのような奈良のバスガイドは覚えることが多く大変だ。18歳の子が入社してすぐの五月には実際のガイドをしているとは思わなかった。

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〔MF文庫ダ・ヴィンチ〕吉野北高校図書委員会 (MF文庫ダ・ヴィンチ) 〔MF文庫ダ・ヴィンチ〕吉野北高校図書委員会 (MF文庫ダ・ヴィンチ)

著者:山本 渚
販売元:メディアファクトリー
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高校の図書委員内の軽い恋愛小説かなと思って読んでいたが、ことばの表現が高校生の内心に近いような気がしてさわやかな感じがした。著者が徳島出身で高校時代図書委員だったようで実体験も含めて想像をふくらませて書いたのかと思う。告白時のドキドキ感やした後の喪失感、ぐったり感は今も昔も変わらないもんだと昔を思う。

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2008年12月 5日 (金)

ぼくたちと駐在さんの700日戦争〈1〉宣戦布告編 ぼくたちと駐在さんの700日戦争〈1〉宣戦布告編

著者:ママチャリ
販売元:高陵社書店
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ブログ小説を書籍化したもの。ガキの頃のいたずらをつらつら書いてある。個々の話は短く最初だけ読んで面白そうだったが、なんか後が読めたので途中でやめた。

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鴨川ホルモー 鴨川ホルモー

著者:万城目 学
販売元:産業編集センター
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腹がよじれる!引き込まれる!鴨川ホルモーとは第五百代目間ホルモーのこと。(P121)失恋のつらさとはこんなに苦しいものかと感じさせる表現力。代変わりの儀式の「レナウン娘」にはさらに笑った。著者は1976年生まれだから感覚が近いのかも。

鹿男あをによし 鹿男あをによし

著者:万城目 学
販売元:幻冬舎
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これも数年前読んだが引き込まれた。

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常勝将軍・立見尚文 上 常勝将軍・立見尚文 上

著者:柘植 久慶
販売元:PHP研究所
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常勝将軍・立見尚文 下 常勝将軍・立見尚文 下

著者:柘植 久慶
販売元:PHP研究所
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佐幕派で陸軍大将まで出世した将軍の話。名前は知っていたが、この人が主人公の本を初めて読んだ。戦場の詳細な地図があればなおよかった。

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2008年12月 2日 (火)

復讐プランナー (14歳の世渡り術) 復讐プランナー (14歳の世渡り術)

著者:あさの あつこ
販売元:河出書房新社
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中学生がいじめに立ち向かう話。復讐プランナーとは復讐ノート(いじめているやつに復讐するための方策を書くノート)などいじめを乗り越えるプランを考える人のこと。巻末にプランナー参考図書あり。

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2008年12月 1日 (月)

ボックス! ボックス!

著者:百田尚樹
販売元:太田出版
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「Box」とはボクシングの試合中で戦えという合図のこと。BOXという言葉にはボクシングするという意味があるとのこと。高校のボクシング部の話。木樽優紀と鏑矢義平の友情。はじめの一歩と少しかぶってるなあと思う。

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